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DLRはドイツ一の風洞を刷新

ドイツの宇宙機関、ドイツ航空宇宙センター( DLR )のオンラインサイトDLR Portalに掲載された記事DLR modernisiert deutschlandweit einmaligen Windkanalより。
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   4000万ユーロ(約53億円)以上の巨額を投じて、ゲッティンゲンにあるDLRの風洞はドイツ中に比類なき速度へと近代化された。ゲッティンゲン遷音速風洞(TWG 音速に近い速度が出る風洞)は将来の宇宙船、航空機とヘリコプターの研究に投入されるだろう。

   その風洞は、1976年にDLRとオランダ航空宇宙研究所(NLR)の共同出資した子会社として設立された財団法人ドイツ‐オランダ風洞(DNW)によって研究が行われるだろう。

航空機シミュレーション

   TWGでは、音速に近い速度(いわゆる遷音速のこと、速度は時速約1000km)とさらにまた音速の約2倍(マッハ2.2)の航空機のシミュレーションが可能だ。「この速度範囲のために、ゲッティンゲンの風洞はドイツでもっとも重要な設備となっている」と、DNWの所長のゲオルグ・アイテルベルグ教授(Georg Eitelberg)は語る。TWGではユーロファイターや軍用の輸送機であるエアバスA400Mの開発段階の研究などの空気力学の重要なプロジェクトが行われている。全長50m、高さは12mで建造費4500万ユーロ(約60億円)。コンプレッサーは15メガワットまでの性能と精密に1×1メートルの大きさをもつ。最新の技術を利用して、流れの可視化や測定が可能である。・・・。
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テーマ: 海外ニュース - ジャンル: ニュース

ヨーロッパの材料研究のための実験室がISSに設置された

ドイツの宇宙機関、ドイツ航空宇宙センター( DLR )のオンラインサイトDLR Portalに掲載された記事Europäisches Labor für materialwissenschaftliche Experimente auf der ISS installiertより。
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スペースシャトル「ディスカバリー」(ミッション;STS-128)によって、2009年8月29日にEUの材料研究のための無重力下の材料科学実験室(MSL)が国際宇宙ステーション(ISS)に運ばれた。実験室はケルンにあるドイツ航空宇宙センターの宇宙実験室の利用者センター(MUSC)に管制されている。その施設では、いろいろな材料学的研究の専門分野の実験が高温で無重力状態の中で実施できる。DLRは ISSの機内上の材料科学実験室(MSL)を操作する企業と同様に学問上の基礎付随計画(Bodenbegleitprogramms)の実行にも責任を持っている。・・・


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宇宙系のアニメ&ドラマ&小説

★小説 New!!


■宇宙海兵隊ギガース


  ・著者; 今野敏
  ・出版; 講談社NOVELS
  ・既刊; 1巻~5巻


宇宙海兵隊ギガース (講談社ノベルス)宇宙海兵隊ギガース〈2〉 (講談社ノベルス)宇宙海兵隊ギガース〈3〉 (講談社ノベルス)宇宙海兵隊ギガース〈4〉 (講談社ノベルス)宇宙海兵隊ギガース 5 (講談社ノベルス)



簡単に言うと、ガンダムのようなヒューマノイドが戦うSF小説。しかし、ガンダムと比較すると科学的にリアルな部分が多く、マニアックだ。本当に宇宙で戦闘しようとするとガンダムのように縦横無尽にとはいかない。「ギガース」に出てくる”宇宙空軍”のように、地球重力圏では落下の危険とデブリの発生に常に気をつけなければならない。それ以前の問題として、遭遇戦のためには敵と相対速度を合わせて、ランデブーしなければならない。また、地球重力圏外の戦闘のおいては軌道離脱によって帰還できなくなる危険や小惑星に気をつけなければならない。本編においても、機体に超高速で移動する石ころが当たって軌道から離脱してしまい、死にかけるシーンが出てくる。

その他にも、「スイングバイ」、「デルタV」、「モメンタムコントロール」などなど、若干マニアックな単語が出てきていい感じだ。

















★アニメ


■宙のまにまに


宙のまにまに




世界天文年2009のメルマガで紹介されていたアニメです。

以下、メルマガ記事の抜粋。



■7/7といえば… 「宙のまにまに」放送スタート

高校の天文部を舞台とした漫画「宙(そら)のまにまに」(作・柏原麻実)。
講談社の漫画雑誌「月刊アフタヌーン」での連載や、現在第6巻まで刊行さ
れているコミックスで、すでに天文ファンの間でも人気となっていますが、
7月7日、いよいよテレビアニメとなって放送がスタートします!

星空への情熱や、仲間とわいわい楽しむ天文の魅力がたっぷり詰まったス
トーリー。まさに世界天文年にぴったりの作品です。部活、友情、そして
恋…個性あふれるキャラクターたちの青春がとってもさわやか!
世界天文年2009日本委員会も「宙のまにまに」を応援しています。

第1話は「天文部へようこそ!」
廃部寸前の弱小天文部を舞台にはじまります。

 ★★★放送予定★★★

  放送局   主な地域
  チバテレビ 千葉県  7/7 (火)~ 毎週火曜日 25:00~25:30
  テレビ愛知 愛知県  7/7 (火)~ 毎週火曜日 25:58~26:28
  TOKYO MX  東京都  7/7 (火)~ 毎週火曜日 26:00~26:30
  サンテレビ 兵庫県  7/7 (火)~ 毎週火曜日 26:10~26:40
  テレ玉   埼玉県  7/11(土)~ 毎週土曜日 25:30~26:00
  AT-X    全国   7/7 (火)~ 毎週火曜日 10:30~/22:30~
             7/10(金)~ 毎週金曜日 16:30~/28:30~
  第1話無料放送(スカパー!スカパーe2!のみ)

  ※編成の都合により、放送曜日、時間、開始日が変更となる
   可能性があります。ご了承ください。
   変更については番組公式ホームページでご確認ください。

▽TVアニメ『宙のまにまに』公式ホームページ
http://www.mmv.co.jp/special/soramani/














★ドラマ


■ふたつのスピカ



ふたつのスピカスピカ



宇宙飛行士を目指す高校生たちの話。青春系フィクション。熱い。

高エネルギー加速器研究機構 一般公開

★電磁石


■六極電磁石


六極電磁石 (1)











■スキュー六極電磁石(新型)


研究者の方がこの電磁石の素晴らしさを熱弁してらした。なんでも、これがルミノシティ(加速器における「効率の良さ」のようなもの・・・らしい)を格段に引き上げたとか。よくわからんがすごいなぁ。ちなみに、このスキュー六極電磁石は素粒子を加速する電磁石の補正をしている電磁石の補正をする電磁石らしい。もはや何が何だか・・・。

スキュー六極電磁石

六極電磁石 (2)



■補償二極電磁石


補償二極電磁石



■ビームの入射点


入射点



★電子陽電子入射器


■入射器


入射器のカーブの部分 (2)

入射器 (1)


★加速器リング

直線部と入射部 入口





■ビーム入射路付近


ビーム入射路




■直線部分


直線部 (1)




■アンテチェンバー付きビームダクト(新型)


KEK-Bのアップグレードのための新しいビームダクト(素粒子ビームの通路)。鍵穴のような断面をしている。真中の円形の部分をビームは通る。左右に突き出た部分は、ビームから発生する放射光(エックス線やらガンマ線やら)による熱を和らげる働きがある。

アンテチェンバー






■リング部分


KEKBリング 入射部付近


KEKBリング クラブ空洞付近




★超電導クラブ空洞


クラブ空洞 入口 (1)


クラブ空洞 入口








■超電導クラブ空洞


衝突型コライダーではビームが正面衝突せず、ルミノシティが低い原因となっていた。そこで、衝突前にビームに回転を加えて、衝突時に正面衝突させる「超電導クラブ空洞」が考案された。世界初らしい。


超電導クラブ空洞


超電導クラブ空洞 (3)













■超電導加速空洞


高調波減衰型超電導加速空洞










■Belle測定器


言わずと知れた、KEKBの測定器。ここでCP対称性の破れが確認されたわけだ。


Belle測定器 (1)


Belle測定器 (3)


物理ファン科学ファンのお楽しみイベント、高エネルギー加速器研究機構(KEK)の一般公開は年に1回8月末または9月初めの日曜日に行われる。初めて行ったのは5年前だが当時はまだ天文復帰も素粒子物理の復習もしてなかったのでBファクトリーの「B」がB中間子の意味ということすら分かっていなかった。それでも初めて見る巨大な装置群は十分好奇心を刺激してくれる大人の遊園地のような面白さがあった。今年の公開日は9月6日の日曜...
高エネルギー加速器研究機構(KEK) 2009年見学記

テーマ: 宇宙 - ジャンル: 日記

リニアコライダー

リニアコライダー普及委員会公認キャラクター

素粒子戦隊 リニアコライダー

のPV。至極まっとうな広報活動だが、申し訳ないが非常にウケル・・・。




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